笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-付録
───────────────────────┤ │ │議案第17号 │笠間市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営│ │ │ │に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について│ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第18号 │笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基│
───────────────────────┤ │ │議案第17号 │笠間市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営│ │ │ │に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について│ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │議案第18号 │笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基│
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
◆13番(村上寿之君) Jアラートが配信された際、その情報を基に市民にどのような行動を呼びかけますか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。 ◎総務部長(後藤弘樹君) 先ほどと同様の答弁になりますが、弾道ミサイルが日本の領土、領海に落下する可能性があると判断された場合には、発射情報の際に、建物の中への避難の呼びかけや通過した際の留意事項を呼びかけることとなっております。
◎福祉事務所長(堀内信彦君) 介護施設につきましては、それぞれの自治体が定める介護保険計画の中でのサービス量の見込みを基に整備をしておりますので、それに応じて各自治体、それから県が整備をしているというふうに理解しておりますので、適正であると考えております。 ○議長(大関久義君) 林田美代子君。 ◆11番(林田美代子君) 次に、小項目8に移ります。
そのため、市といたしましては、交差点注意やカーブ注意などの警戒標識や看板を20基、リブ式と言いまして凸凹がついた区画線、路面標示などを設置してございます。茨城県警の対策といたしましては、止まれの標識を車道上に張り出すオーバーハング式の標識を2基設置するなど、様々な安全対策を実施し、通行車両に対して注意喚起を行ってきたところでございます。
3項他会計負担金、1目一般会計負担金1,452万円は、消火栓設置に要する工事負担金で、市内6地区に10基の消火栓を設置するものでございます。 40ページを御覧ください。 支出でございます。 1款資本的支出、本年度予定額は26億1,685万8,000円でございます。内訳としまして、1項建設改良費、1目事務費764万6,000円は、人件費が主なものでございます。
一番下の段、5目消防費国庫補助金、1節消防費補助金4,461万1,000円、内訳は、消防防災施設整備費補助金として耐震性貯水槽2基分548万6,000円、下の行、緊急消防援助隊設備整備補助金として救助工作車更新費用3,760万6,000円、次の29ページを御覧ください。
◎鈴木 デジタル戦略課長 こちらの業務につきましては、今まで2年程度かけて、国が、例えば住基であれば、その標準の仕様書を作り上げてきております。それに併せて、今現在、笠間市はTKCというベンダーのシステムを使っていますが、そのTKCと標準仕様書のフィットアンドギャップといいまして、差を調べる調査をしております。その委託料でございます。 ○益子 委員長 石井委員。
神栖市としても、この1,100万円というのは何基増設されるのか。そして、それによって市内に総数何基になるのか、数字が分かればお示しください。 それから、79ページ、秘書業務ですけれども、これを聞くと市長も不服に思うかもしれませんけれども、私もこのお話を聞いて大変気分が悪かったです。
経済部のほうでリフォームの助成金は上限100万円を基に実施してございます。ご希望がかなり多い状態ですので、来年は予算を倍増しまして実施していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。 ◆11番(稲川新二君) 渡邉部長、通告になくてすみません。ありがとうございました。
初めに、議案第28号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第12号)でありますが、都市建設部都市計画課所管では、宅地創出事業に係る予算の算出根拠はとの質疑に対し、市内宅地開発の過去3年間の実績を基に、その中の最大値を採用し、予算化したとの答弁がありました。
本日も市民の声を基に8回目の質問をさせていただくところですが、まだまだ慣れません。本日は、タブレットを持ってやろうと思ったのですが、忘れてしまいました。こういうこともありまして、本当に紙を用意しておいてよかったなと思います。また、今日の質問は、市長の政治姿勢、そしてアルテリオや五葉学園、部活動の地域移行、放課後児童クラブ、また宮山公園や市のDX推進などについて質問していきたいと思います。
そういったものも大きなキーワードではないかということで、ご指示、ご指摘がございましたので、それらのキーワードを基にしまして、これから筑西市でどんなことができるのか、どうしたらそういったまちづくり公社というのができるのかということを模索していきたいなと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
令和5年度においては、現在進めている老朽化状況調査の結果を基に、ライフサイクルコストを考慮した修繕等に係る実施設計を行ってまいります。 また、施設運営に関しては、より民間のノウハウを生かした運営が期待される公民連携体制への令和6年度移行に向け、新たな利用者の確保、地域資源の活用、事業収益性などの検討を行い、事業提案の募集等に向けた協議並びに諸手続を進めてまいります。
本日は、久しぶりのトップバッターということで大変緊張しておりますが、市民の皆様からいただきましたご意見、ご要望を基に一生懸命質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、今年度をもちまして退職されます部長さんはじめ、職員の皆様、長きにわたり市政発展のためにご尽力いただきまして、本当にありがとうございました。
そのアスベスト調査を基に、今回の解体設計につきましては設計をしておりますので、当然といってはなんですけれども、この解体設計にもこのアスベストについては記載がないものということで、新たに見つかったアスベストということで、国の基準に基づきまして適正に処理をさせていただいた、そういうものでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
◆6番(小倉ひと美君) そうしますと、こちらの金額は、市のほうで見積りやそういったものを基に出して、市のほうが提案した金額ということでよろしいでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 まず、指定管理の枠というものを設定させていただきまして、その中でご提案をいただいてという、そういった形になります。 以上でございます。
今後も、国が示している学校図書館図書整備等5か年計画を基に、読書活動を充実させていくための環境整備や人的配置を継続して推進してまいりたいと考えております。 先ほど御提案がありました八戸市のマイブッククーポンの導入につきましても、子ども読書活動推進計画策定の中で検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。
この見積り結果を基に、業務に必要な人員を整理するとともに、人件費の平均化を行い、また組合独自による他自治体先進事例のアンケート調査等を考慮の上、品目ごとに削除率などの設定をするなどして算出したものでございます。 その後、鹿嶋市、神栖市及び担当組合で組織する鹿島地方一般廃棄物対策連絡協議会に諮り、最終的に管理者の決議により決定したものとなっております。
内閣府によりますと、災害時に確保する、目標とするトイレの数というものは50人に1基となっております。市の最大想定避難者数が3万2,500人ということで、そちらから算出しますと650基が必要になります。現在避難所にはトイレが1,090基ございますので、内閣府の基準は満たしています。